変わりたかったのでUNIXコマンドをドットインストールで勉強してみた。
どうも、変わりたい男子大学生ことがみんちゅです。
昨日の僕
このお方の記事を見て。
一ヶ月、Rubyを本気で独学した結果(文系向け) - 30ruby記
「よっしゃー、Rubyの勉強1から始めるでー!!」
「Rubyのことブログ書いたろー!!」
Rubyとは日本人のまつもとゆきひろさんが作ったプログラミング言語です。
早速注文したRuby入門の本は一週間から二週間ほどで届くとのこと(今アメリカにいるのです)でまずは
Ruby入門のドットインストールを見た。
ドットインストール - 3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト
ドットインストールとはプログラミングを1から始める人向けの動画学習サイトである。
もう素晴らしすぎるサイトで、僕みたいながちがちな文系ノンプログラマにとって天からのびてきたクモの糸のようなサイト。
色々とお世話になっている。
しかし、、、難しい。
何が難しいかって、そもそもUNIXコマンドツール(効率よくプログラミングするためのPC内部のデータ管理のショートカットコマンドみたいなもの)が使えないからいちいち調べながらやらないといけないのだ。
非常に効率が悪い。
ドットインストールの中でも
「他の教材いろいろやってからRubyに挑戦してね」
的な感じに書いてあるのだが独学で適当にやっているobjective-C(iPhoneアプリを作る為のプログラミング言語)の知識しかない僕にはハードルが高かったようだ。
サーバーサイドをいじったことなんてないし。
なのでとりあえずまずはUNIXコマンドツールについて勉強してみた。
簡単に言うと、UNIXコマンドツールを使えるようになるとパソコンのファイルを作ったり中身をいじったり、管理するのが大変楽になるのだ。
いちいちデスクトップからダブルクリックでファイル開いて、またその中からファイルをダブルクリックで開いて...などがなくなり、
なによりもプログラマーっぽい。
スターバックスでドヤ顔でMacbookを広げながらUNIXコマンド使いまくりたい。
そんな野望を込めて早速ドットインストールを全部やってみた。
メモもいっぱい取って自分用にまとめた。
UNIXコマンドの勉強を1から始めて1時間半。
なかなか最低限のことは使いこなせるようになったのではなかろうか。
使いながら自分かっけーと既に思い始めてきた。
自分のナルシシズムが恐ろしい。
なにはともあれ、これでRubyの勉強に移れるはずだ。
ザッカーバーグに!!俺はなる!!
※この記事は一般ユーザー向けにかいてあり、僕自身も完全な初心者であるため、エンジニアの皆様からすると全くとんちんかんなことを言っているかもしれません。
その時は笑って成長を見守っていただくか、認識の間違いなどがありましたらコソッと教えていただければ幸いです。
がみんちゅ