変わりたかったのでFacebookカバーをデザインしてみた。
どうもこんにちは、 がみんちゅ です。
今作っているアプリの休憩で前から作っていてデバッグ途中だったアプリの開発をしたら公開できるところまで完成しました。
今公開のための準備を進めています。うふふ。
さて、今日ですが。
Facebookってプロフィール写真とカバー写真が設定できるじゃないですか?
こんなの。(友達のを拝借)
普通はこのように普通にFacebookプロフィールには自分の写真を、Facebookカバー写真には風景などを設定している人が多いですね。
ここをね、どうにかアレンジして面白くできないかと。
ビジネスでつながる人や、人事さん方にもアピール/記憶に残してもらえるかとも思いまして。
そしてちょっと天下のGoogleさんでFacebookカバーのデザインについて検索してみました。
【Facebook】思わず感心する、クリエイティブなタイムラインカバーデザイン - NAVER まとめ
NAVERまとめでFacebookカバーのデザインに関する面白い記事がありました。
なるほど...みんな天才だ。
ポケモン、アングリーバード、カンナムスタイル、ウォーリー、スターウォーズ、ドラゴンボール、ストリートファイター、ファイナルファンタジー、ET、セサミストリートなど、世界でバズってきたキャラクターなどを取り入れている人も多い。
皆さん思い思いにFacebookカバーを面白おかしくデザインしています。
素晴らしすぎる。
僕も作りてぇ
ということで、僕はこのお方のFacebookカバーを参考にすることに。
遠近法ですね。
とりあえずFacebookプロフィール用の写真を撮りました。
これ、自撮りです。
15回くらい自分でセルフタイマーにして撮って選別しました。
自撮りなのはここだけの秘密です。
あ、文字が"がみんち"になってるけどまあいっか。
さてさて、次はPhotoshopを使って遠近法っぽいFacebookカバーを作成。
まずは中をくり抜いた枠組みを作ってそこに先ほどのプロフィール写真を貼り付けます。
そして何枚も重ねて奥行きを演出。
名前のところとかは消してあります。
とりあえず奥行きを出すのは完成。
重ねた枠の数は35枚。
奥の方の調整が面倒くさかった、果てしなく。
ここで問題が。
空いているスペースに何を置こう?
うーん、何か違う。
そうだ、這ってみよう!!
ここから一人での孤独な写真撮影大会が始まる。
真正面から取ると頭しか見れないため上の方向から撮りたいが何せ手伝ってくれる人はいない。
キャリーケースの上にiPhoneを固定して何回もセルフタイマーで撮る。
何回も壁を蹴ってごめんよ。隣のイタリア人。
最終的には壁を利用した構図が一番よかったのでそれをPhotoshopで合成する。
とりあえず貼り付けて周りの背景を地道に削除。
全部背景を取り去っていい感じに配置完了。
それでも何か足りない感。
友達に追加の部分に羽をつけて逃げられているのを追いかけている設定にしてみた。
細かい修正をして完成。
早速Facebookに両方公開して友達の反応を伺ってみた。
まずはプロフィール写真。
・イイネ数120件
・コメント数50件(うち半分は僕の返信コメント)
なかなか反響がいいのではなかろうか?
どのようなコメントが来たか。
・かっこつけんな
・室内でなんでマフラーしてんの?
・インチキメンタリスト
・右奥の壁の塗装剥がれてる
・いけめん"風"
・ラブライブ見てる時の表情と同じ
マフラー突っ込む人多すぎてかっこつけでマフラー巻いて自撮りしたこともバレてる。
まあ、いいんですいいんです。
皆からディスられようとね。
Facebookカバーの方を見てくださいよ。
コメントくださいよこのおしゃんてぃなFacebookカバーに。
あれ?
ええ!?!?
・イイネ数19件
・コメント数0件
変わりたかったので新しくiPhoneアプリを作り始めた。part.1
こんばんは、ロサンゼルス時間22:57分です、がみんちゅです。
日本は今ものすごく寒いようでインフルエンザの友人が続出しておりますが皆様は大丈夫でしょうか?
読者登録をして下さっている皆様ありがとうございます。
すごく励みになります。
さて、前々回の記事で新しいサービスを作り始めたいと書きました。
変わりたかったので2015年の目標を本気で考えてみた。 - 変わりたい男子大学生が新しいことに挑戦してみるブログ
あのブログを書いた直後にいろいろなスタートアップのアプリをぼーっとDUDE(前回の記事参照)で音楽を聴きながらリサーチしていましたところ、天から面白いiPhoneアプリのアイディアが降ってきたので早速作り始め、一週間が経ちました。
おお、神よ。
※がみんちゅは今まで、あくまでサービス作りを趣味/勉強としてやっているので自分が作りたい/面白いと感じるサービスしか作らないのです。
さて、まずやったことはIllustratorでサービスの概要と簡単なデザイン。
ローンチするまではサービス内容を明かしたくないので少しぼかしを入れて写真を掲載させて頂きます。
そしてxcodeというiOSアプリを作るためのアプリケーションを使って簡単なところからコーディングを始める。
ここで重大なことに気づく。
わからないところを調べても最近は"objective-c"よりも"swift"の記事が多いのだ...
objective-c:去年の始めまではiOSアプリを作るために主流だったプログラミング言語
swiftk:去年始めにAppleに発表された、iOSアプリのための新しいプログラミング言語
しかも日本のインターン先に3月に帰ってからは全てswiftを使わなければならない。
勉強するいい機会だったのになぜobjective-cで始めてしまったんだ、がみんちゅよ...深層心理で楽をしようとしてしまったか...新年最初の後悔...
昨日一緒に飲んでカラオケに行った元Google社員エンジニアにも
"It's toooo past !!"
と馬鹿にされた。
でもいいんだ、すごく面倒臭いところまでもう作っちゃったからとりあえずこれを自分の
<ラストオブジェクティブシープロダクト>
として思い出にするんだ。
なんだかすごくいい言い訳ができた気がする。気のせいか。
さてさて、そんなこんなでコーディングを続けていくとデザインや設定の詳細も決まってきた。
青主体のデザインにしてみた。
青が好きなのだ。
デザインには自信がないのでローンチして不評だったら誰かに頼もうと思う。
パーツが煩雑で汚いのは許してほしい。部屋は綺麗だよ。
そういえば今回始めてparseを使った。
なんかサーバーサイドをいろいろ本当は自分でプログラミングしなきゃいけないんだけど勝手にやってくれるサービスみたいなやつ。
そんなに仕組みはわかっていない。
とりあえず仮のやつだからローンチして反響あったら or ローンチする前 or Rubyの勉強のために後から自分でちゃんとサーバーサイドコーディングしようと思う。
さてさて、そしてどんどん開発していき、今日までの1週間(時間にすると20時間くらいかな?)で40%くらいまでの完成はできたのではないかとは思う。
シンプルな機能のアプリなので。
storyboard(iOSアプリの見た目をいろいろ作れるところ)にはviewControllerがいっぱい(iOSアプリの各ページ)
xcodeをアップデートさせたらstoryboardに各パーツを置いてiPhone5〜iPhone6+に対応させるやり方がイマイチよくわからなかったのでパーツはコードで全部書いた。
github(アプリの変更内容などを保存するサービス)へのコミット数(保存)もまあまあ増えた。
今日までの開発のざっとした内容はこんな感じです。
こんな感じで、また経過報告をさせていただきたいと思います。
それではおやすみなさい〜!!
変わりたかったのでおしゃれなワイアレススピーカー買ってみた。
どうも、最近日本に帰る日が近づいてきていて焦っているがみんちゅです。
残り2ヶ月、time flies so fast ですよ本当に。
さて、僕はいつも音楽を聞きながらPC作業をしているのですが今回いつもの音楽ライフのテンションを倍加させるためにワイアレススピーカーを購入しました。
購入したのはこちら!!
Beats Pill 2.0 Portable Speaker
http://www.beatsbydre.com/speakers/beats-pill-2.0.html
Beats Pill Character
http://www.beatsbydre.com/accessories/pills/beats-pill-character.html
購入の決め手となったのは
・ワイアレス - コード邪魔、音質そこまで気にしない
・ポータブル - 持ち運びたい
・beats - 音質を悪いという人もいるが僕にはこの音質で十分、デザインかっこいい、イヤホンもヘッドホンもbeats
・キャラクター - 可愛い、存在感が欲しい
・値段 - 円安の影響でもちろん高いがそれでも日本で購入するよりは安く買えた
さあ、開封の儀!!!!
こんな感じで届いた。
ちなみに届くまで1週間以上かかった。
年を挟んだので。
さあ、どうさばいてくれようか。
少々Wrap Rageにいらつきながらも開封!!
beats独特の超高級そうな包み方をされた箱が見えた!!
匂う、匂うぞただよう神秘の匂い(新品の箱の匂い)がああああ
speaker「じ、じらさないでよ//」
が「まあ見てろ、じっくり楽しんでやるよ...」
ドドンッ !!
おお、待っていたよ愛しのDUDE...(※ゲイではない)
さすがbeats、消費者の開封の儀の楽しみをわかり尽くした梱包。
が「こいつをどう調理してやろうか...」
とりあえずspeakerから攻める。
が「今充電器を挿してやる、セッティング途中で逝くんじゃねえぞ...」
DUDEと合体!!
この顔、マグネットでできてやがる!!
サイズもぴったりいい感じ
が「JOINT」
speaker「あっ//」
が「可愛ええ〜くぁwせdrftgyふじこlp!!」
思ってた以上の素敵デザイン
愛用macbookProとの相性もいい感じ。
が「これからよろしくな...DUDE//」
DUDE(speaker)「うん//」 (※ゲイではない)
<使ってみた感想>
・音は確かにめちゃくちゃいい!!というほどではないが音質にそこまでこだわらないなら十分な音質、低音がかなり気に入った。
・ファッション性抜群、どんな部屋にも馴染みそう。dudeキャラクターのデザインが好きなら一緒に買うべき。カラーバリエーションもかなりあるみたい。
・ワイアレスだけれどもあまり途切れない。PCが重いとちょっと途切れる。結構離れても問題なかった(きちんと試してはいないが10m程離れてもなんら問題なかった。)公式では30mまで大丈夫だと書いてある。
・ポータブルチャージャーにもなるのが地味にいい。
これからの音楽ライフがより充実しそう。
テンションあげて開発するぞー!!
それでは僕はXVideosを見に行くのでこれで。